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てげてげブログ
2014-12-05

704) 沖縄の旅(2日目:11/26)

7:55ホテルをマイクロバスで出発、8:30石垣港よりジェットホイルの高速船で西表島に向かう。所要時間40分で西表島大原港に到着。西表島は面積の大部分が山岳で、亜熱帯気候の島である。

港には観光コースごとに分かれたバスが待っていた。我々が乗るのはTCコース、仲間川と由布島コースである。早速バスに乗って仲間川遊覧船乗り場へ。バスの運転手は一人でバック運転をしたり、運転中にマイクを使って観光案内をしたりと大忙し。本土とはバスの運転に関する規制が違うらしい。


その運転手のイリオモテヤマネコについての説明・・・イリオモテヤマネコは約200頭生息している。道路の下にはヤマネコ用のトンネルが通っている。本土では運転手の眠気覚ましに付けられている道路のガタガタは、西表島ではヤマネコに車が来るから道路に出るなと警告を発するためにつけてある。


(仲間川マングローブクルーズ)

クルーズと言っても大きな豪華客船ではない。30人乗り程度の小さな船である。

仲間川にはマングローブ林が発達している。蛇行する川の両側に広がって、天然保護区域として国指定の天然記念物となっている。船内では船長さんが亜熱帯独特の風景や貴重な動植物の説明をしてくれる。その説明によると、マングローブという種類の木があるわけではなく、亜熱帯の真水と海水が混じる水の中に生える植物一般の総称であるという。マングローブと言っても色々な木があるそうだ。

川をさかのぼり、上流で下船。整備された道を通って少し山の中へ。そこには天狗のうちわみたいな奇妙な根をもつ巨樹がそびえていた。樹齢400年以上という「サキシマスオウノキ」である。奇妙な根を板根というらしい。

同じ川を下る。カヌーを漕いでいるグループやサーフィンボードに乗ったグループを見かけた。色々なレジャーがあるものだ。クルーズの所要時間は約1時間。海の干満による潮位次第で船がさかのぼれる距離も違うという。時間によっては上流のスオウノキを見ることが出来ない時もあるらしい。


(由布島観光)

由布島は石垣島の横にくっついた小さな島である。島と島の間は浅瀬となっており、由布島には水牛が引く牛車で渡るしかない。

定員10~15人の牛車に乗って15分程度。水牛はただ黙々と牛車を引いた。御者は三線を取り出して沖縄の歌を歌った。我々の牛車だけでなくどの牛車でも歌っていた。

着いたところは由布島である。由布島は島全体が亜熱帯植物園になっており、ハイビスカスやブーゲンビリアが咲き競っていた。昼食は園内の食堂で。

島内の一角で水牛の子牛の訓練をやっていて面白かった。牛車を引けるように繰り返し繰り返し引き棒の担ぎ方を訓練していた。

帰りも牛車に乗って西表島へ。


由布島観光を終え、再び西表島大原港にもどり、高速船で竹富島へ。

(竹富島観光)

竹富港着。迎えのマイクロバスで竹富観光センターへ。しばらく土産物を見ているうちに乗車の順番が来た。いざ牛車へ。今日は3度目の牛車だ。

この周辺の赤瓦屋根のまちなみは国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている由。我々が乗った牛車の御者(ガイド?)は以外にも若い女性、すらりとした美人だった。牛車に乗って、彼女の案内でゆっくりゆっくり赤瓦屋根のまちを巡った。

案内を聞き、三線と沖縄の歌を聞きながら、鮮やかなブーゲンビリアの花に囲まれた、赤瓦とシーサーと石垣の家並を見ていると、別世界の感がした。

最後に島のスカイツリーと称される「なごみの塔」に登って上からまちなみを眺めた。


竹富港から石垣港まで高速船で15分。16:30石垣港着。

17:30まで1時間、自由行動。石垣公設市場や土産物屋などを三々五々散策。

18:00夕食。郷土料理「船蔵の里」にて。

料理の名前は忘れたが、美味しかった。沖縄の歌と踊りも良かった。

泊りは昨日と同じ「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」(2014.12.05)

  ホテルの部屋で男だけの2次会、飲みながら駄弁る。


      画像:西表島⇒由布島 渡しの牛車

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